情熱的な出来事
 
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2015年1月を表示

日高で育つ馬は、格好がいについて

こんにちは。今日は日高で育つ馬は、格好がいいのはもとより、大変上品です。広い草原で青草を頬張っていても、落ち着いています。競走馬として幕を下ろした馬にも誇りが感じ取れます。バンコクで部屋を借りると台所がないものが比較的多い。習慣として食事処が充実しており、外食ですますよくある事で、キッチンが必要とされない歴史がある。先日、友達と出かけた長野の旅。天候にも恵まれ、山並みが胸を打ちました。帰り際に頂いた信州そばの美味しいこと!だから、しばしばのストレス解消が不可欠なようです。

屋台が連なる博多の中州は、いつも寄り道したいお気に入りの場所。博多名物は言うまでもなく美味しいが、入店して即、マスターや居合わせた人ともお話が出来るアットホームな空間がファンになる一因です。飛騨の小京都、高山の雅な町は、見る人の気持ちを温かくしてくれます。京都と同じく、何度でも訪れたい場所です。伝統細工や特徴ある食文化は、このエリアの住民の生活を垣間見れ、自尊の念を感じずにいられません。ニューヨークは人種のるつぼだ。人種のるつぼが絡まりあって、それで多くの人がエネルギッシュである。発音がおかしいかもなんてまるで気になっている感じがない。

テレビを見ながら一家団欒の時間、シーフードの情報が放送していました。眺めが良く恵まれた山海の幸、惚れ込んでいる北陸地方。富山の海産物を目指してせっせと備えていかなければ。讃岐うどんを食べるため、一晩中運転に徹した香川うどんツアー。メンバーでバトンタッチしながら一心に目的地を目指したっけ。青春だなぁと懐かしむけど、ただただ、現地で食べるうどんはピカイチなんだな。一日の始まりに木々の呼吸が聞こえる。沢地を穏やかに散歩しながら天然記念植物に目を凝らす。通過する歩荷のただならぬ力仕事に脱帽し、自然環境との共生を実感した尾瀬旅行。ずっと記憶に残るワンシーンです。次回は、今日の話を更に掘り下げていきます。



1月16日(金)22:07 | 仕事 | 管理

山から太陽が顔を出すと機とは

こんにちは。山から太陽が顔を出すと機能しだす草木たち。のどかな自然草原をぶらつき希少種な植物に見とれる。黙々と歩く歩荷のただならぬ力仕事に脱帽し、助け合って存在する一木一草を体感した尾瀬紀行。生涯忘れられない貴重な情景です。近鉄奈良駅を出ると待ち構える鹿の群れ。しばらくぶりの奈良公園で、煎餅を持ちながら鹿とじゃれる。面白いこのひとコマは、大切な人にも見てもらいたいです。包囲されるとおっかないんだけどね。ドイツの主要都市の駐車区域で女性限定の駐車場が常設されている場所が多数ある。ある程度治安が悪いとは言われていないが駐車スペースの暗がりでは気をつけた方がいい。

山梨県甲斐市のワインショップで味見した風味豊かなワイン。この国の土壌でも愛されるワインを造りだせるんだと引き寄せられました。一層注文がくるといいな。相方の楽しみ方は限度なかったな。インドでは、今もなおしぶとく階級間の差がある。そんな背景があり新聞の広告欄で自らの所属する階級その他を記載して同じような階級の相手を探す記事が多くのスペースをとっている。1000万を超える皆さんの貢献により、黒部のダムがある。言葉にできません。人を引き込むコンセプトや豪快な放水、水飛沫のブロッケン現象は花を添えます。行きたくなるのも理解できます。

イギリスには、マザーグースが多く残っており幼児読本やちょっとしたマグカップにマザーグースのフレーズが引用されているものが多い。お説教臭くなく、暗示が効いているドイツの学校においては、小学4、5年生の時点でそれ以降の進む道が大きく3つに分けられており、大学まで行く学校に進むのか、それともマイスター制のような道に進むのかのチョイスを促される。NYと言えばタイムズスクエア。そこで日本時間の年越しの年越し秒読みがある。電光掲示板に日本語で謹賀新年が出たり晴れ着を着た美女もカウントダウンをし、NYならではのお正月気分を満喫できる。次回は、更に詳しく解説していきます。



1月2日(金)18:55 | 仕事 | 管理


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