| 小さい子やペットなど当た・・・って |
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みなさん、こんにちは。小さい子やペットなど当たり前に弱者に対して心を尽くす人は貴重な存在だ。それがわざとらしくなく、疑問に思わず慈しむものと直感で思っている人はすごい人だ。どうやっても食に対するこだわりがなく何を食べても同じという人より、この世にある色々なものを食べてきていて、面白そうなものでも食べることが出来て美味しいものを知っているとすごくワクワクして見える。自然に涙するのもそれはそれでよいが、プロジェクトＸなどの成功秘話ものなどの心を動かされるような場面設定で、涙が落ちるのを我慢しようとする姿もそれはそれでかわいいなぁと思ってしまう。
整った顔立ちと凛々しい目元が印象的な松潤。彼はとてもストイックに追及するので良く知られている。なにがあっても先を考えて、より完璧なものへと求め続け、繊細さとある意味の潔さを感じられている。じっとりと汗をかきながら何かを真剣にやっている姿に様になる。その場合は結構見た目が悪くても恰好良く見える。その事が女性では体力的に無理な作業だったりすると尚更いい。大きなことをやってのけるのは、よく言う「どことなく読めない人」と言われていたりする。変わっているからこそ、のんべんだらりといるととんと浮かんでこない発想が出せるのだ。
ゆったりとしている人は人気者だ。指図されるのではなく、ひたすらじっと耳を傾けてくれている態度が必要だ。寡黙で優しい瞳とあったかい場作りは人を呼び込む。あらゆる面ですぐに動くような行動力のある人は見ているこちらも知らずに巻き込まれていく。たとえ何か出来なかったとしても次の瞬間にはそれを元にしてまた次に行ける人は勇者である。なるほどと頷ける、理想の上司の女子は天海祐希。サバサバと思ったことを告げる雰囲気と、情に厚いような身のこなしを兼ね備えているのでいやはや大賛成である。それでは、今日はこの辺で。有り難う御座いました。
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6月25日（水）20:47 | 仕事 | 管理
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| 仏人は、実は英語がわかっのことなら |
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こんにちは。早速ですが、仏人は、実は英語がわかっていてもフランス語こそ1番だという人が多いので意図的に母国語で返したりするけれど、ドイツの人は全然母国語の事は気にせず英語で返す。ドイツではギムナジウムと呼ばれる名前の大学進学のための青少年が通う学校が存在する。この学校では、日本人ではありえないように気軽に落第することになり、淡々と進んでいく。フリブールでお世話になったエマとガブリエルが、旨味を引き出したヤギのチーズを熱くして食べさせてくれました。めちゃクサイけど、初めて食べる意表を突いた美味しさにビックリ。素材の扱いを知り抜いていますね。
壮大な富士の山を背後に捉えまなむすめと堪能した、富士サファリパーク。いつもの生活では居合わせることのない猛獣を至近距離で観察でき、心が震えました。実際、どこか違う国みたい。本場の生のステージをアウトレット価格でゲットするには、その日はずっと券を売る場所にいるともしかしたら素晴らしい席を超お得な値段で入手できる時もある。その日を棒に振る覚悟があればやってみるのも悪くない。夏は、ドイツでは非常に少ない。だからなのかはわからないが、夏の日差しが降り注ぐと勢い勇んで近所のプールに出かけたり、肌を焼こうと躍起になったりする。たまらなく明るい陽射しがたまらないのだ。
戦争で没した人を弔って名前が彫られている、パリの凱旋門。頂上まで行けるということなので、最上階へ。塔から星形に延びたストレートな通りを眺めると、この地からスタートしたパリの移り変わりを見て取れます。朝焼けと同時に機能しだす草木たち。のどかな自然草原をぶらつき滅多に遭遇しない草花に出会う。行きかう歩荷のただならぬ力仕事に脱帽し、自然環境との共生を認識した尾瀬の数日。人生の財産となる風景です。日本では既に珍しくなくなった、「お帰りなさいませ、ご主人様」が大都市ＮＹでもオープンした。定番のリボンにメイド服という女の子憧れの服なのでこのお店は務めたいという子が順番待ちしているそうだ。それでは、有難うございました。
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6月16日（月）22:19 | 仕事 | 管理
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| あまり関わり合いが無かっについて |
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こんにちは。あまり関わり合いが無かったにも拘らず「普段あまり出さないだろうけど、ユーモア満載だから、ぐいぐいやってみたらいい、と的確な助言を聞いたりすると、たしかにありがたい。噂で聞いたが、暗闇の中で首の周りにメスを入れたふりをして常に真っ赤な血が出続けていると思い込ませることでショック死をする人もいるという。良くも悪くも想像する力は、影響力がある。大胆にすぐに動くようなアクティブな男子はこちらもついつい引きずられてどんどん感化されていく。上手くいかないことがあっても笑い飛ばしてそれをネタにしてさらに先に進める人はたいしたものだ。
共有できる限られた話題が出来ると格段に近く感じる。今までなかなか出会っていなければ興奮し、出会えたという思いがほとばしり、ワクワクする。その人はとても素敵だ。当たり前に歩道を歩いており車が来た時に気付くと壁際に誘うように守ってくれる男子にはぐっとくる。その動作で考えてもらえているんだという意識になれるのでいい事尽くめだ。同性の友達にどういった具合で接しているかはかなり気になる。異性に対してと変化がなくゆったりとしている人は裏表がないので私のほうもゆったりできる。
どんな状況でも、それからきっかけを見つけて先に進もうとする強い人は一緒にいて頼りになる。常に考え続ける人だ。大小全て言い訳ばかりしている人とは全然違う。多少おバカっぽくてもいつも笑っており、周りも笑いの渦に巻き込む人は惹かれるものがある。すっと体の緊張をほぐしてくれるような感じの人の場合、当たり前に周囲の人が放っておかない。自信がない人は、自分を取り繕おうとして次から次へと話を繰り広げるが、実際に自分を信じている人は自分をつくる必要がないので、自分の事はさておき女子の話したいことをじっくりと聞いてくれる。ではでは、また～！
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6月11日（水）21:13 | 仕事 | 管理
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| グアムやサイパンは常に明の情報 |
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皆さん、ご存知でしたか？グアムやサイパンは常に明るく気軽に立ち寄れるリゾートとして人気を集めている。ここで昔戦争が行われ、沢山の人々がどうにもならずに岸壁から自ら落ちたさほど知られていない。盛岡名物、わんこ蕎麦に初チャレンジ。席に座るだけでプレッシャーを感じたけど、始まってしまえば、お腹に入れるだけ。ごちそうさまのサインのお椀のフタ締めもできない、容赦のない取り組みでした。ごっつぁんです！私達の感覚ではそれこそ学校の掃除をするのはもっともな事なんだけど、ヨーロッパではプロの業者が清掃してくれる。こういったことは清掃という事に対する概念の差なのだろうか。
ボンでは、教科書は買うのではなく先輩たちがかつて使われていたものをバトンで渡される。先生のくちぐせが記されていたり、時には答えが記されていたりするので面白いのである。「フランスパン」という名称があるほど、フランスで売られるパン、特に首都パリのパン屋のそれは絶品だ。さらに多くのパン職人が朝の早い時間から開店しているのが心をくすぐる。琵琶湖キャンプはどんな季節でも満喫できます。シーズン毎の自然を噛みしめることができ、水の上には芸術的世界が融け込みます。体が冷えてきたら、ホットココアで問題なし。
屋台が連なる博多の中州は、夜になると決まって寄りたい自慢の場所。おでんやもつ鍋は最高。だけど、入店して即、オーナーや常連さんと打ち解けられる人情第一の考えそのものが中州の醍醐味ですね。ドイツや欧米諸国においては、照明をかなり重要視している。よくあるような天井からの冷え冷えとした明かりではなく、間接照明なんかをずいぶんちょくちょく灯している。近鉄奈良駅を出ると出迎えてくれる鹿たち。５年ぶりの奈良公園で、鹿煎餅を買い、鹿に遊ばれる。大変貴重なこの場所は、大切な人にも見せてあげたいなぁ。包囲されるとおっかないんだけどね。では、また！
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6月6日（金）18:15 | 仕事 | 管理
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| バリ島では観光客相手の値のことなら |
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みなさん、こんにちは。お元気ですか？バリ島では観光客相手の値段と現地の人向けの値段がくっきりと違いがあり、10倍ほど違うお店などもある。濃い顔の私の弟はいつでも現地の人に間違われるため得をしている。様々な国籍を持つ人々がＮＹにはいる。あらゆる人種が絡まりあって、さらに多くの人がエネルギーに溢れている。英会話があまり出来ないというのは全然気になっている様子がない。田舎に行くと、中国でも幼子はおむつをせずにお尻の部分がカットされたズボンを履いていることが頻繁にある。それで脱がす手間を省いて用を済ませられるように考えられている。
浅草寺の付近は、母親との決まったお散歩コース。住人ではないけれど、思い出が多くて居心地がいい。活気がある仲見世商店街は、いろんな誘惑があって居てもたってもいられません。ドイツではギムナジウムという名前の大学に進学するための中学、高校生が通う一貫校が存在する。そして、日本人ではありえない程に気軽に落第することになり、受け入れられる。日高が生んだ、サラブレッド達。外見のスマートさは予想通りですが、質が良くしなやかです。牧場で大好きな野草を探す時も落ち着いています。競馬場を後にした馬にも競走馬としての意地が伝わってきます。
新千歳からセントレアに向かう途中、機内から拝めた富士山。気象状況や飛行時間の絶好のコンディションで、夢のような画。電車から眺める時とは別物で、富士山の魅力を肝に銘じました。山に登りたくなってきた。明るくて南の国のような印象の房総半島。山や海など、大自然の開放的な眺望が手伝い、車で出かけるには気持ちの良いところですね。爽やかにオフロードバイクくらい乗れたら興奮しそうだなぁ。有名どころのドイツの広場には移動遊園地なるものが年に数回建てられる。この遊園地がよくできており、眺めているのも不思議な気分だ。ことさら冬の時期はライトアップも見ものだ。ではでは、また!!
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6月1日（日）16:12 | 仕事 | 管理
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