情熱的な出来事
 
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2014年6月6日を表示

グアムやサイパンは常に明の情報

皆さん、ご存知でしたか?グアムやサイパンは常に明るく気軽に立ち寄れるリゾートとして人気を集めている。ここで昔戦争が行われ、沢山の人々がどうにもならずに岸壁から自ら落ちたさほど知られていない。盛岡名物、わんこ蕎麦に初チャレンジ。席に座るだけでプレッシャーを感じたけど、始まってしまえば、お腹に入れるだけ。ごちそうさまのサインのお椀のフタ締めもできない、容赦のない取り組みでした。ごっつぁんです!私達の感覚ではそれこそ学校の掃除をするのはもっともな事なんだけど、ヨーロッパではプロの業者が清掃してくれる。こういったことは清掃という事に対する概念の差なのだろうか。

ボンでは、教科書は買うのではなく先輩たちがかつて使われていたものをバトンで渡される。先生のくちぐせが記されていたり、時には答えが記されていたりするので面白いのである。「フランスパン」という名称があるほど、フランスで売られるパン、特に首都パリのパン屋のそれは絶品だ。さらに多くのパン職人が朝の早い時間から開店しているのが心をくすぐる。琵琶湖キャンプはどんな季節でも満喫できます。シーズン毎の自然を噛みしめることができ、水の上には芸術的世界が融け込みます。体が冷えてきたら、ホットココアで問題なし。

屋台が連なる博多の中州は、夜になると決まって寄りたい自慢の場所。おでんやもつ鍋は最高。だけど、入店して即、オーナーや常連さんと打ち解けられる人情第一の考えそのものが中州の醍醐味ですね。ドイツや欧米諸国においては、照明をかなり重要視している。よくあるような天井からの冷え冷えとした明かりではなく、間接照明なんかをずいぶんちょくちょく灯している。近鉄奈良駅を出ると出迎えてくれる鹿たち。5年ぶりの奈良公園で、鹿煎餅を買い、鹿に遊ばれる。大変貴重なこの場所は、大切な人にも見せてあげたいなぁ。包囲されるとおっかないんだけどね。では、また!



6月6日(金)18:15 | 仕事 | 管理


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