情熱的な出来事
 
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2014年9月を表示

犬を扱うドラマは、全然違・・・って

こんにちわ。犬を扱うドラマは、全然違っていたとしても、我家のポチとかぶってしまって落ち着いてみることが難儀である。それに輪をかけて似たような犬であったらなおさらである。うちの犬もそろそろパピーフード卒業。評判のよいフードを買ってきました。今まであげたことのないラムベースのフードを手に、食べるかなぁと思いつつ食べさせました。犬は一粒食べてペッ。違うの探すか。近年では犬とともに体操が出来るスポーツクラブがあるようだ。そして更に、ネットで検索したところ、ご主人様は当然の事犬も結構満足げに映っている。

少し前、愛犬が初ヒートを迎えました。近頃ワンワンと鳴く頻度が増えて困ったなと思っていたのですが、ホルモンバランスの乱れだったみたいです。愛犬の成長を実感し喜びを感じました。先日訪れたおうちでの発見。人の腰の大きさの立派なわんちゃんが突然の音にびっくりして飼い主さんに飛びつきました!10キロダンベル2つほどの犬を背負う羽目になった友達。大笑いでした。猫がくるんと丸く眠っている姿というのはとても魅力的だ。あれほどまんまるになるとは、素晴らしい才能だ。だが、それで目を瞬かせてギロっと睨みつけるのは何とかしてほしい。

幼い子供と同様に、承認されて育つというのが一番覚えるというのは承知の上で、そうは言ってはいられないムカつく時も往々にしてある。この頃は、餌でもなく、お散歩したいという意味でもなく、意味は分からないが人を見つめてずっと鳴いている事があある。こんな時には、つくづく猫の言葉が理解できるとわかってあげられるのに。私の知人の犬を飼っているある家族がいたそうです。その家族は、犬に大変興味があったのでペットの会社を設立するまでになったのです。最も開発に時間をかけたのは、室内用ペット用トイレでした。ではでは、また!



9月25日(木)01:32 | 仕事 | 管理

山梨県勝沼町のワイン工場について

こんにちは。お元気ですか。山梨県勝沼町のワイン工場で試した無限の可能性を秘めたワイン。日本の風土でもワインの製造ができるのだと引き寄せられました。さらに認知されるといいな。相方の飲み方は試飲の常識を超えてます。中華はどこに行っても大丈夫だと感じていたがそれは大きな間違いだったとミュンヘンで学習した。べちゃべちゃの野菜炒め、とにかく不味い湯麺。なのにそこそこ人気があるようだった。私達の感覚では自分たちで学校の掃除をするのはもっともな事なんだけど、主要なヨーロッパの国では清掃スタッフが雇われている。これも教育に対する姿勢の背景の差から生じるのか。

欧州の主要な特急電車は指定席としてことさらないために、指定席を取ったお客さんの区間以外は自由席になっているということだ。こういった方針はかなりナイスなアイデアだと思う。改札を通ると出迎えてくれる鹿たち。懐かしい奈良公園で、鹿せんべいを確保し、鹿とご挨拶。滅多にないこんなシーン、子供達にも見てもらいたいです。前後左右に迫られるとおっかないんだけどね。本場のミュージカルを割安で観るのならば、当日のチケット販売所の列に並んでいると少しの確率でとびきりの席を半額以下の価格でゲットできるかもしれない。時間に余裕があればやってみるのも手だ。

北海道から名古屋への旅の途中、機内から拝めた富士山。気象と時刻の究極の状況で、鳥肌が立つほど美しい姿。車から望むものとは姿も異なって見え、我が国のシンボルだと強く感じました。登山を再開しようかな。日本人にとっては高価だというイメージのある万年筆も、ドイツではかなり手頃なお値段から準備されており普通の筆記用具として他のペンと同様、愛着を持って使われている。京都府宮津の天橋立。頭を下に天と地を逆さに鑑賞すると、龍が天に昇る姿に見ることができます。平安時代の人は、エピソードを伝える能力が長けていますね。みんな股から覗きすぎて、顔赤すぎ!それでは!



9月12日(金)20:21 | 仕事 | 管理


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