情熱的な出来事
 
情熱的な出来事
 



2014年9月25日を表示

犬を扱うドラマは、全然違・・・って

こんにちわ。犬を扱うドラマは、全然違っていたとしても、我家のポチとかぶってしまって落ち着いてみることが難儀である。それに輪をかけて似たような犬であったらなおさらである。うちの犬もそろそろパピーフード卒業。評判のよいフードを買ってきました。今まであげたことのないラムベースのフードを手に、食べるかなぁと思いつつ食べさせました。犬は一粒食べてペッ。違うの探すか。近年では犬とともに体操が出来るスポーツクラブがあるようだ。そして更に、ネットで検索したところ、ご主人様は当然の事犬も結構満足げに映っている。

少し前、愛犬が初ヒートを迎えました。近頃ワンワンと鳴く頻度が増えて困ったなと思っていたのですが、ホルモンバランスの乱れだったみたいです。愛犬の成長を実感し喜びを感じました。先日訪れたおうちでの発見。人の腰の大きさの立派なわんちゃんが突然の音にびっくりして飼い主さんに飛びつきました!10キロダンベル2つほどの犬を背負う羽目になった友達。大笑いでした。猫がくるんと丸く眠っている姿というのはとても魅力的だ。あれほどまんまるになるとは、素晴らしい才能だ。だが、それで目を瞬かせてギロっと睨みつけるのは何とかしてほしい。

幼い子供と同様に、承認されて育つというのが一番覚えるというのは承知の上で、そうは言ってはいられないムカつく時も往々にしてある。この頃は、餌でもなく、お散歩したいという意味でもなく、意味は分からないが人を見つめてずっと鳴いている事があある。こんな時には、つくづく猫の言葉が理解できるとわかってあげられるのに。私の知人の犬を飼っているある家族がいたそうです。その家族は、犬に大変興味があったのでペットの会社を設立するまでになったのです。最も開発に時間をかけたのは、室内用ペット用トイレでした。ではでは、また!



9月25日(木)01:32 | 仕事 | 管理


(1/1ページ)