情熱的な出来事
 
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山梨県勝沼町のワイン工場について

こんにちは。お元気ですか。山梨県勝沼町のワイン工場で試した無限の可能性を秘めたワイン。日本の風土でもワインの製造ができるのだと引き寄せられました。さらに認知されるといいな。相方の飲み方は試飲の常識を超えてます。中華はどこに行っても大丈夫だと感じていたがそれは大きな間違いだったとミュンヘンで学習した。べちゃべちゃの野菜炒め、とにかく不味い湯麺。なのにそこそこ人気があるようだった。私達の感覚では自分たちで学校の掃除をするのはもっともな事なんだけど、主要なヨーロッパの国では清掃スタッフが雇われている。これも教育に対する姿勢の背景の差から生じるのか。

欧州の主要な特急電車は指定席としてことさらないために、指定席を取ったお客さんの区間以外は自由席になっているということだ。こういった方針はかなりナイスなアイデアだと思う。改札を通ると出迎えてくれる鹿たち。懐かしい奈良公園で、鹿せんべいを確保し、鹿とご挨拶。滅多にないこんなシーン、子供達にも見てもらいたいです。前後左右に迫られるとおっかないんだけどね。本場のミュージカルを割安で観るのならば、当日のチケット販売所の列に並んでいると少しの確率でとびきりの席を半額以下の価格でゲットできるかもしれない。時間に余裕があればやってみるのも手だ。

北海道から名古屋への旅の途中、機内から拝めた富士山。気象と時刻の究極の状況で、鳥肌が立つほど美しい姿。車から望むものとは姿も異なって見え、我が国のシンボルだと強く感じました。登山を再開しようかな。日本人にとっては高価だというイメージのある万年筆も、ドイツではかなり手頃なお値段から準備されており普通の筆記用具として他のペンと同様、愛着を持って使われている。京都府宮津の天橋立。頭を下に天と地を逆さに鑑賞すると、龍が天に昇る姿に見ることができます。平安時代の人は、エピソードを伝える能力が長けていますね。みんな股から覗きすぎて、顔赤すぎ!それでは!



9月12日(金)20:21 | 仕事 | 管理

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