情熱的な出来事
 
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私は、土地の広さと食事のとは

こんにちは。お元気ですか。私は、土地の広さと食事の量は連想されるものがある。アメリカで出てくる一皿は、なんでもとてつもない。あの広大な大地を見ているとそういう風に変化するのかも。北京での車の運転は豪快である。ギリギリのところを無理やり入るのでぐちゃぐちゃの状態が扇状になって連なっている。そんな中でもすれすれの感覚でぶつからないのは流石だ。ニューヨークは人種のるつぼだ。あらゆる人種が密集し、そうしてわれ先にとエネルギッシュである。発音が訛っているなんてことは、さらさら気にする姿が見られない。

季節毎に良さが見られる、京都、東山。お寺に繋がる清水坂には、風流な雑貨屋さんが数多くあります。これを機にお土産品をまとめ買い。清水さんに到達するのは何時になるかしら。テレビを見ながら一家団欒の時間、水産物の情報が放送していました。雄大な風景や特産物の数々、お気に入りの北陸地方。富山の海産物を目指して着々と蓄えなければ。琵琶湖は最高。フルシーズンエンジョイできます。季節毎の良さを噛みしめることができ、湖には周りの自然が広がりを見せます。寒い季節なら、あったかドリンクで万全対策。

たいがい日本の倍以上の分量となるアメリカだが、我々の許容量も知っており、ある程度のお店だったら分けて食べると言っても気持ちよくお皿を並べてくれる。ヨーロッパは陸続きの為、少し足を伸ばせば国境を越えていたりする。EU域内では国境管理が撤廃された影響もあり、国境を越えて働きに行く人もかなりいる。インドに住む知人の紹介で都市から1時間以上チャーター車ででこぼこ道を乗った先にあるアーユルヴェーダの本格的サロンでよもやそこで飲んだ水で酷い目に合った。ホテルまでの道中は冷や汗だらだらだった。それでは、今日はこの辺で!また~!



5月25日(日)22:43 | 仕事 | 管理

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