| 子供達と出かけた小岩井農について |
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さて、先日、子供達と出かけた小岩井農場は、牧場全体がアート。見晴のよい岩手山と雄大な草原で自然体な動物達が共存しています。子連れの旅行には向いていますよ。ドイツにある主要なプラザには可動式の遊園地が1年に何度か出現する。これがなかなか本格的なもので、見ているだけでも楽しい。さらに冬の時期はネオンが煌びやかで幻想的だ。乙女チックなハウステンボスは、女同士が超楽しい。色鮮やかな季節の花をバックに、いい年してあれこれ角度を変えて記念撮影。可愛いからと言って色違いの木靴を何個集めれば満足するのか。
錦帯橋をこの目で見てみたいと、夫を連れて山口県へ。なかなか目にすることのない５つのアーチ状の橋は、一見の価値がある文句なしの造作物。木で造ってあるからまた美しいんだ。日本国の芸術品だね。ドイツでは、聞き慣れないけれどギムナジウムと称される、大学進学のための小学5年生から高校3年程度の生徒が通う学校がある。そして、日本では考えられない感じで容易に留年が決まり、当たり前に受け入れられる。ドイツはソーセージやハムがたまらなく美味しい。ハム・ソーセージのみを扱う店も多数存在しており、グラム単位で好きなものを買う事が出来る。生肉はそれほど新鮮でもないのに加工肉だけこんなに美味いのかは不思議だ。
インドに住む知人の紹介で中心部から数十分タクシーで未舗装道路を進んだ先にあるインドの高級施設であろうことか水に当たるとは。帰りは冷や汗だらだらだった。ニューヨークのタイムズスクエア広場で日本国民のためのカウントダウンもある。電光掲示板に日本語で謹賀新年が出たり晴れ着を着た女子衆もカウントダウンをし、ＮＹならではのお正月だという事を味わえる。寒さを感じる今日この頃。外出するのは気がすすみません。けれども、行ってみたい場所も少なからずあり、気分を引き締めて京都へ出かけます。滅多に食べられない京料理を頬張ってきますよ。では！！
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7月14日（月）12:43 | 仕事 | 管理
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